人が喜ぶとは?

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代表メッセージ

代表メッセージ

「川﨑さん、この仕事、何とかしてもらえないかな?」

私は、この言葉を聞いた時、「生きている喜び」を感じます。

「困っている人が、今、目の前にいる。その人を純粋に助けたい。だから、私は、簡単には断らない。何とかしたい。」

経営理念の「人が喜ぶ会社」は、毎日の仕事の中で、強く、思うようになりました。

私たちは、その実現のために、日夜、邁進し続けております。

経営理念

人が喜ぶ会社

行動指針

相手1番、自分2番

1相手1番、自分2番

まず先に相手のことを考えてから、
自分のことを考える

目的1番、手段2番

2目的1番、手段2番

まず目的(何のために)を考えてから、
次に手段(どうやるか)を考える

全員 経営者

3全員 経営者

自分が経営者のつもりで
何も言われなくても
自分で考えて行動する

成果の最大化

4成果の最大化

仕事の成果の質と量を
最大化するためにこだわる

コスト意識

5コスト意識

最小のコストで
どう実現するか考える

すぐやる、必ずやる、できるまでやる

6すぐやる、必ずやる、
できるまでやる

やるべき仕事は、すぐやる、必ずやる、できるまでやる

自分磨き

7自分磨き

自分の人間力、技術を
日々素直に傾け、改善し、成長する

ビジョン

私たちは、2042年までに建設業のありかたを、劇的に変えます。

皆さんは建設業を、「きつい・汚い・危険・稼げない」というイメージを
抱いていないでしょうか?
私たちは、「創る喜び・高待遇・高収益」というイメージに変えます。
そして、魅力ある憧れの職業にする為に、日々挑戦し続けます。

この挑戦は、日本だけでなく、世界で実現します。
その上で世界の建設業で働く人々が、精神的にも経済的にも豊かなになることを実現します。

建設業で働く全ての人を喜ばす為に。

社名に込めた思い

社名に込めた思い

「ギノウス」=「技能」+「NOUS(ギリシャ神話で高潔な人物につける敬称)」

日本の職人は、「人にあまり優しくない。言葉が綺麗じゃない。」と感じてきました。

昔、ドイツに、建設の視察に行きました。
その時に出会ったマイスターの方に、高い技能と、「人に対する思いやり」を感じたのです。
私は、その時に、日本の職人もこうありたいと強く思いました。

だからこそ、私たちは、「高い技能」と「豊かな人間力」を併せ持つ世界一の集団を創ります。

商業施設のこだわり

商業施設のこだわり

「なぜ、私たちが、商業施設にこだわるのか?」

それは、商業施設が、お客様を喜びで満たす、夢溢れる空間だからです。
しかし、商業施設ほど、制約が多い現場はありません。

「高価な材料、古典工法と最先端工法の融合、施工時間の制限」
私たちは、そんな多くの制約の先にある、「人が喜ぶ」空間創りに、挑戦しております。